自戒としても創作観的にも変な刺さり方した。
自戒としても刺されてるけど、前にしてた自創作三単語の話からして創作物としても私にこれが刺さるの明白だと思う刺さります。
1番では自戒として胸が痛みましたが2番で突然創作的な意味で心臓に血が送られまくってハイになってしまった。
2番全部愛認定してしまった。
でも「踊り続ける いつかこの引き金を引く日まで」「気付かれないままでもいい あなたが見てる限り」が入るのはものすごい愛（呪い）じゃない！？
他者から都合のいいキャラクターとして消費されることって、今すぐ檻破壊してマシンガン乱射してキャラクター像ごと全部ぶち壊したくなっても全然おかしくはないじゃないですか……！？
夢追さんが配信活動をしているバーチャルシンガーソングライターだからこそというか与える側に立っているからこその言い回しかもな……。
あくまで望まれた存在としてずっと踊り続けているのに後で動かなくなったその日に人形の中に傷だらけの人間がいることに気付くことが人々にとっての罰なんだ……。
諦めや憐憫に似た許容をしながら呪いをかけてくる存在って私の大好きなやつじゃない！？
現実のあれそれを考えると思うところはあるけど普通に好みのシチュで胸を痛めながら笑顔になってて複雑な心になってる。
歌い方というか声のトーンというかすごい好き。
あとぴろぱるさんの作る映像だったり書く文字だったりもいつも見かけるたびに好き。
